
- お手軽に作れる
- ハーブの匂いが強め
今回は自宅で料理をしている方など、今夜の夜ご飯はどのようなメニューがいいか?
そのように悩む人も多いかと思います。
今回はその中で無印良品のハーブと岩塩のローストチキンの素を私も食べてみて良かったなと思ったので、今回は紹介したいと思います。
無印良品のハーブと岩塩のローストチキンの素とは
ロレーヌ地方の岩塩とバジルやタイムなどのハーブを合わせて、香り良く仕上げました。糀の酵素の力でやわらかく焼き上がります。
>>無印良品 公式ページより引用
簡単に説明するとハーブなどを使用した鶏肉にかけて炒める料理です。
鶏肉にかけるだけで食べれるのでオススメです。
メリット
お手軽に作れる
先ほど商品の説明でも書きましたが、鶏肉にかけて、炒めるのみで調理が完了するので、比較的楽に作ることができます。
仕事などしている方など、夜ご飯を作る時間などもないかと思うので、お手軽に作れるのはいいのかなと思います。
またお手軽に作れて、味も良いので、メリットが大きいのかなと思います。
デメリット
ハーブの匂いが強め
次にデメリットですが、これは人によるかもしれませんが、ハーブの匂いが強いのかなと感じました。
ハーブの匂いが特に気にならない方には特にデメリットにはならないかと思いますが、子供やハーブの匂いが気になる方はデメリットなのかなと思いますが、
まとめ
無印良品のハーブと岩塩のローストチキンの素は鶏肉があれば比較的簡単に調理することができる商品です。
私の家では鶏肉が比較的好きな家族が多いので、一度購入して試してみることにしました。
味も美味しく調理が簡単にできたのでよかったです。
しかし子供などにはハーブの匂いなども気になる方も多いかと思うので、この点には注意しハーブなど特に気にならない方は一度購入して試してみるのも良いのかなと思います。
作り方・画像

ハーブと岩塩のローストチキンの素の画像です。
袋からまずは出しましょう。

下味パウダーを鶏肉にかけて、15分ほど時間を置きます。

フライパンにオリーブオイルを入れて片面ずつ焼いていきます。

焼いています。

いい感じに焼けたら仕上げパウダーを入れます。

焼いた鶏肉とオリーブオイル、仕上げパウダーをよく絡めていきます。

皿などに移して完成です。
キッチンペーパーを敷いておくと皿洗いが楽になります。