今回は無印良品で発売されているポリプロンケースを使用されている方にお勧めしたいキャスターもつけられるフタを紹介したいと思います。

- ほこりが入らない
- 中身を隠せる
- キャスターをつけられる
無印良品のキャスターもつけられるフタとは
ポリプロピレンファイルボックススタンダード用のフタです。別売りのキャスターを付けることが出来ます(積み重ね可能数:2段 耐荷重:約5kg)。再生材を20%使用しました。※再生材料には、一部着色材料が含まれることがあるため、商品に汚れのように見える、黒点、線状の模様、色ムラが生じますが使用上問題はございません。
>>無印良品公式ページより引用
無印良品のキャスターもつけられるフタを簡単に説明すると無印良品が販売しているポリプロピレンケースに使用できるフタになります。
メリット
ほこりが入らない
まずメリットとしては、やはり収納物の中にほこりが入らないと言う点がメリットになってきます。
収納物ですので、ほこりが入ってくるとだめなものなども収納するかと思いますので、この点はメリットの1つになるのかなと感じます。
中身を隠せる
次に来客等が来た際に、中の収納物を見られたくないと言う場合でも蓋をすることで中身を隠すことが可能です。
また中身を隠すことで生活感なども隠すことができますので、生活感のない部屋に憧れている方など、そのような方にも良い商品なのかなと感じます。
キャスターをつけられる
次に冒頭でも書きましたが、下に4つの穴があり、別売りされているキャスターをつけることで、移動式の収納にすることが可能です。
あまり重いものを入れるとキャスターの動きも悪くなってしまいますが、通常収納するようなものであればそこまで負担なくすることができるので、キャスターをつけたいと言う方がこちらのキャスターもつけられるフタを購入するのも良いです。
商品写真

商品の写真です。
※写真は、キャスターを取り付けています。

キャスターをつける場合は上の写真の部品が必要になります。

取付も四隅の穴に差し込むだけのお手軽です。
まとめ
無印良品のキャスターもつけられるフタは、無印良品の販売されているポリプロピレンケースに蓋をつけることができます。
また、移動式の収納物としてキャスターをつけたい場合は、この蓋は必須となりますので中にほこりが入りたくない方、また中身を隠したい方も同様に、無印良品のキャスターもつけられるフタを検討してみても良いかと思われます。