今回は無印良品で発売されているポリプロピレン小物収納ボックス6段を紹介したいと思います。
- 小物が収納しやすい
- 横向きでも使用可能
- 文房具の収納に良い
- シンプル
- 高さが低いため事前に確認
- 価格が高め
ポリプロピレン小物収納ボックス6段とは
棚板を組み替えれば縦にも横にも使える、細かい物の整理に便利な6段ボックスです。引出の仕切板は3箇所に移動可能なので、好みの収納サイズに変更できます。※仕切板は追加することができます。
>>無印良品公式ページより引用
主に小物関係の商品を収納するのに便利な収納道具となります。
段数も6段ついているので、細かく収納できます。
メリット
小物が収納しやすい
まずは小物が収納しやすいと言う点です。
6段に分かれているので、小物などの収納に向いているのかなと思います。
通常のものであれば深さが深いですので、小物などを入れると底に沈んでしまい探しづらくなってしまいます。
ポリプロピレン小物収納ボックス6段は底も浅いですので、このような小物などの収納に良いのかなと思います。
横向きでも使用可能
また、このような商品は置く場所にも困るかと思いますが、ポリプロピレン小物収納ボックス6段は横向きにもすることができます。
置ける場所の幅が広がりこの点はメリットになるのかなと思います。
収納場所を選ばないと言うのはいいですね。
文房具の収納に良い
また、底が浅いですので、主に文房具関係の収納に向いているのかなと思います。
鉛筆やクリップ、ホッチキスの芯など様々なものを収納できます。
それぞれの物事に収納する事で分かりやすくなるかなと思います。
シンプル
次にシンプルな点です。
無印良品の商品は、主にシンプルな商品が多いです。
シンプルですので、収納物の置き場所に困らないのは、良いメリットなのかだと思います。
デメリット
高さが低いため事前に確認が必要
先ほどのメリットにもありましたが、高さが低いと言うところです。
高さが低いですので入れるもの選びます。
そのため事前に入れたいものが収納可能なのか?
それらは以前に確認する必要があります。
価格が高め
次に価格が高めと言う点です。
6段で様々なものが収納できますが、やはり6段では足りない可能性が出てきます。
その際に買い足そうと思うのですが、値段が比較的高めですので、揃えるのになかなかお金がかかるのが欠点です。
まとめ
無印良品で発売されているポリプロピレン小物収納ボックス6段 は、様々な小物など収納するのに便利です。
しかし、底が低いですので、事前に入れるものなどの寸法などを確認する必要があります。
またポリプロピレン小物収納ボックス6段で全て揃えようと思うと、値段が比較的高くなってきますのでその点は注意が必要です。